フォークリフトへの道 1日目

 9月29日、フォークリフト講習の1日目、吉塚経由で遠賀川駅に向かうが、時間に余裕があるし腹が減ったので折尾駅に寄り道。

この前小倉駅で喰った折尾が本拠の東筑軒 折尾駅改築の為閉店の日の前日になった。
やっぱりゴボ天うどん。また新しい折尾駅で逢えるかな？かしわ飯売りのオイさんも。

 寄り道してたら列車に乗り遅れて学校の集合時間ぎりぎりに到着。1日目は学科と筆記試験、8時間学科の授業に耐えなければ。

 昼休憩でとりあえず学校内のレストラン？で唐揚げカレーで腹を満たす。1時間毎の休憩で煙草を吸いまくりかなりの本数をクリア。筆記試験もクリア。

 駅に向かう途中、がんこもんラーメンで細麺の長浜ラーメンを喰う。やっぱ旨い。

 家に帰るのが面倒くさいので博多駅で呑んで、ネット予約したルートインに泊まって翌30日の2日目に備える。

フォークリフトへの道

 9月23日、ふと思い立ち、フォークリフトの技能資格の申し込みにロードバイクで遠賀町まで行ってみた。

 遠賀川下りの前に飯塚の純とんこつ無双でワンタンメン大盛りと辛子高菜で満足。

 川を下り、中間市を過ぎ、筑豊本線の3線跡にて、

 遠賀川駅近くの自動車学校に到着。片道46㌔オーバーにてチャリ通学は無理だと悟る。

 申し込みを終わって外を見るとAT教習車プリウスばっかり。

 駅の近くに有名ながんこもんラーメン発見。早速デフォのがんこもんラーメンを喰う。かなり濃厚なドロドロスープ。連食を誓う。

 止せばいいのに遠回り。宗像の道の駅。

 古賀方面を回って篠栗の資さんうどんでゴボ天うどんと海老天の夕食。

 八木山の展望台も真っ暗。左膝が痛い。

 136㌔走破。芦屋まで遠賀川往復と距離的に変わらんね。

免許更新

 9月9日、誕生日の1ヶ月前に自動車免許の更新に行った。5年前は筑後の試験所まで遠征したが、今回は北九州まで。

 早朝の桂川駅。何時もと違うホームから始発が出るので慌ててホームを移る。

 小倉駅にて下車。朝飯に折尾が本拠の東筑軒でゴボ天うどんを喰う。かしわ飯で有名な煮込んだ鶏のかしわがスメ（スープ？）に溶けて旨い。

 小倉駅ビルにに突っ込んでいくので有名な？北九州モノレールで競馬場前駅まで移動。

 しばし歩いて試験所へ。朝早めに来たつもりが物凄い人。試験コースも臨時駐車場で埋まってる。
青色の5年コースで一時間の講習を受ける。

 モノレールの駅を挟んで向かいには小倉競馬場があるので寄り道。この日は小倉開催が終わって他競馬場の馬券販売のみなので入場料は無料。のんびりした雰囲気で銀座ライオンを発見。まずはヱビスビールと唐揚げで一杯。

 レースがないので無人のターフを眺め、

 ケンタッキーのチキンとヱビスのハーフアンドハーフなんて夢の取り合わせ。を楽しみつつ交通の教則を読む。

 モノレールでちょっと移動して小倉競輪で有名な？メディアドーム近くにある田川のまむしラーメンのお師匠さんのぎょらん亭で濃厚ラーメンに満足。

 小倉駅に戻って何故か日豊本線を行橋駅まで移動。
行橋駅の片隅から発車するへいちく！こと平成筑豊鉄道で直方まで移動する。
昔の石炭輸送時代の豪華な鉄道遺産の数々に満足してしまう。

 第三セクター鉄道で日本唯一の複線区間（本家JRの日田彦山線の単線よか立派　笑　個人の感想）を抜けて新装なった直方駅の片隅に到着。
このあと桂川駅に戻るつもりが寝過ごして博多まで行ってしまう。
10月、原付でスピード違反してしまい、また青の5年免許確定。ゴールドまで後10年　泣。

嘉麻、八丁 二大峠巡り

資格所得やらで10月の初ライド。早朝から起きてロングライドしようと思ったら寝起きが悪く昼からスタートしたので近場？の山を目指す。まずは嘉麻峠を目指し手前の小次郎の里で一服。

 いつものスポットで一服して小石原へ。

 小石原の道の駅でとり天定食を食いつつ雨宿り。

 今回はそのまま国道211号を日田方面に下って日田彦山線を辿ってみる。筑前岩屋駅を通り過ぎてしまったので一つ飛ばして大行司駅。ホームは長い階段を登った上にある。行き違い可能駅。

 続いて宝珠山駅。今は棒線駅になってる。ホーム上が福岡と大分の県境になってる。

 つい最近新駅舎に建て替わった大鶴駅。ここも棒線駅になってる。

 続いて今山駅。駅舎も無くなり、棒線駅になってる。

 久大本線の高架も見えて211号の終点ももうすぐ。

 日田彦山線の便宜上の終点夜明駅（列車は日田が終点）も新駅舎になってる。

 奥の日田行きの日田彦山線は手前の博多行きの特急の通過待ち。

 甘木を目指しまずは夜明ダムを撮る。

 途中、原鶴の道の駅で一服。これで福岡の道の駅は7駅目。

 途中甘木市内のリンガーハットでチャンポン喰って夕暮れの八丁峠を登る。通行車が殆どおらず、果てしない登りと下りを何とかやり過ごす。下りで野生の鹿が佇んでたのはかなり肝を冷やした。麓の千手の街？で一服して落ち着く。
更に寄り道してワイルドウインドさんにて一服。

 帰ってみると100㌔に僅かに届かず。